歴史ある大会
前身である香川マラソンの第1回大会は昭和22年3月9日。75年という日本屈指の歴史ある大会です。
日本最高峰のハーフマラソン大会
かつては福士加代子選手が女子日本記録・アジア記録を更新。第74回大会では、小椋裕介選手が男子日本記録を更新しました。
世界屈指のフラットコース!記録更新の期待大!!
穏やかな気候も手伝い、高速レースとなるため国内外のトップアスリートが注目するとともに、市民ランナーにとっても自己ベストを狙える大会です!
トップランナーが集結!テレビで生中継!
実業団・学生トップランナーが多数参加予定です。ご期待ください!
大会の模様はBSフジ・OHK公式Youtubeにて10時30分から生配信を予定しています。
また、大会当日25時05分から26時25分にOHK岡山放送が中継録画を放送する予定です。
SDGsへの取組みを推進
香川丸亀国際ハーフマラソン大会ではロードレースのニューノーマルを目指し、SDGsを意識した取組みを推進しています。
あらゆる年齢の全ての人々に運動の機会を提供
スポーツに関わることの楽しさを様々な人へ提供し、定期的な運動機会のきっかけ作りをます。
環境に優しい車両を使用
AED隊は環境に配慮した自転車を使用し、救護が必要なランナーのもとへ迅速に向かいます。
多くのボランティアの場を提供
大会の運営だけでなく、関連イベントにおいてボランティアの場を提供し、大規模イベントへの関わりを提供します。
資源の無駄遣いを減らし、植物由来資源の利用促進
参加賞袋には植物由来資源を使用し、手荷物袋は今大会より環境に配慮した材料へ変更しました。
ランナー・ボランティア・応援する人誰もが楽しめる大会
ランナー・ボランティア・応援する人・自治体・企業・学校・団体など、多くの皆さんと協力し大会を運営します。